まんがタイムオリジナル2018年1月号
まんがタイムオリジナル2018年1月号の感想
『ラディカル・ホスピタル』 ひらのあゆ
「言ったのに」 インドカレーのセットでは、無糖ヨーグルトの上にパクチーが乗った、パクチーヨーグルトな付け合わせが出ることがあります。
『ゆとりの町長』 小坂俊史
「この人は本気だ」 作詞、作曲および仮歌、かなめ。
「目玉公約」 町民のためには一切ならない政策。
「本人?」 ラビットソーダと同じ過ちを。
「悟り」 しりとりトーク。
「投票権もないやつに」 近くに小学校が無くてよかった。
「パジャマでおじゃま」 パジャマに本人タスキで、窓の外にしゃべりまくる女は、絵に描いたような不審者。
「アイドル伝説」 やっぱり誰も聞いてない。
「怪奇タスキ女」 タスキだけに、「恐怖・駅伝女」になる可能性も。
「発見」 事前に時刻表はチェックしておけ。
「10時09分普通列車」 無理に早起きせず、このくらいの時間帯で病院に通えるのは、田舎ならではの利点でしょうか。
「そしてまた7時9時」 現状の行政、実は有能なんじゃ説。