今月のまんがタイムオリジナル

まんがタイムオリジナル2013年9月号の感想
http://www.manga-time.com/link/data/magazine_09.html


『トリセツなカテキョ』 山東ユカ
 「公式にあてはめよ」 1molってかなり量ありますよ。炭酸カルシウムだと100gになります。
 「ワン・クッション」 「ぱああああ」はズルい。


『ちまりエンプティ』 佐藤両々
 「色々あります」 そうか、都内観光だけじゃなくて、今後は地方や泊りに話が広がってくのか。


『おかん』 小坂俊史
 「ついにこちら側に」 「食べたいもの」を作るというシンプルさ。そして、きちんと店を手伝うサツキ。調理担当はできないけど。
 「食卓軽視」 ここで焼きそばの美味さを強調しておくことで、次の1本が生きる。
 「無意識コマーシャル」 オバQが、スパゲティのコマーシャルに出た話を思い出しました。
 「風はアゲインスト」 珍しくシリアスな2コマ目からのダジャレ落ち。
 「7割は勝ってね」 7割勝って280円相当。くじにしたら、当たり確率は操作できるけど、警察が来る。そういう事件が最近ありましたね。
 「余ってるんだよね」 残酷焼き。
 「焼きそばでよかった」 刹那の快楽に負ける親子。
 「でもそこそこ売れた」 焼きそばソース2.2kgで50〜60人分だそうです。焼きそば1人前にソース40ml程度を使う模様。60人前として売上18,000円か。
 「頼みの横綱」 苦情が出る女相撲ってどんなものだろう。場外乱闘をするとか?
 「オレもいつかは」 料理ダメで、生活破綻者。親父の遺伝はいいとこなし。
 「やはり思いつきレベル」 短慮による長期的ビジョン。