まんがタイムオリジナル2014年10月号
まんがタイムオリジナル2014年10月号の感想
『ラディカル・ホスピタル』 ひらのあゆ
外科手術後にICUに一晩いたことがあったけど、夜中に同室の患者が急変→死亡して、眠れなかったです。
『おかん』 小坂俊史
「交渉材料」 しかし、自腹で契約金も通話料も払えるのに、親の同意があるまでは携帯を買わないサツキは、本当に真面目だなあ。
「ピジョンメール」 おかんの実家には、そこそこ経済力がありそう。
「くそのつく真面目」 同級生に対して、別次元の動物として萌える女子高生。
「ピュアな悩み」 通話機能にしか興味がなかった模様。
「最重要機能」 マニアの娘、習わぬ経を読む。
「野生の勘」 獲物を見る野生動物の眼だ。
「そなえさえあれば」 でもまあ、普通、001は自宅の固定電話だよなあ。
「それでこそ」 母のアドレスは、食べ放題大森。うん、忘れないね。
「年に1度レベル」 サツキが掛けてこないのならば、サツキに掛ければ、とも思うのですが、高校に通って放課後バイトするとなると、サツキが電話を受けられる時間帯は、相当に短いのでしょうね。
「役立たずのメモリー」 電話機にメモリー機能がついてから、電話番号を覚える習慣がなくなりました。暗記している番号って、10件あるかなあ。
「まだやってたのか」 伝書鳩を預かっても、いざ実際に使用すると、みんな実家に帰ってしまうのではないでしょうか。