まんがタイムオリジナル2014年4月号
まんがタイムオリジナル2014年4月号
『らいか・デイズ』 むんこ
「パパママ」 パパママが嫌いなわけではない来太。
『おかん』 小坂俊史
「家にたんまりと」 ちなみに、ヤマザキ春のパンまつりは、2月1日〜4月30日の3ヵ月開催。期間長いなあ。春と呼ばれる期間ずっとですね。25ポイントで景品ですが、売れ筋商品は1個0.5点だったりするので、それなりにハードルは高い。
「いったい何のために」 一瞬パンを捨てているのかと思いましたが、捨てているのは景品ですね。小点パン、アサヒルパン、不来パンのうち、小点パンは、他の作品でも見たような記憶が。
「これがパン地獄だ」 カロリーが怖い。
「ほとんど味しないやつ」 ヤマザキ春のパンまつりだと、マイナー高級食パンが1袋4点ですね。
「比較的幸せ」 小学生の生活に占める食生活の比重って、大きいものなあ。
「文字どおり」 文字どおり。
「諸説ありますが」 こちらのページによると、本食パン説、主食パン説、消しパンと区別する説、酵母説、フライパンと区別する説があるようです。
「お前ら人間じゃねえ」 限界まで食べようとするジュンが、結構真面目な性格。
「悪夢のふりだし」 ひとつオーバーしたら、ひとつ戻るスゴロクよりも、難易度が高い。
「禁断のひとこと」 3コマ目。親父のアップ。
「小鉢はやめました」 お茶碗に製パン業者のロゴを入れるのは、「明日はパンにしようか」と思わせる効果があって、意外に有効かも。
『先生のたまご』 みなづき忍
月刊誌連載で「卒業式の予行」まで描くのは珍しい。