今月のまんがくらぶオリジナル
まんがくらぶオリジナル2010年12月号の感想
『私のちょい足しグルメ』
企画ページ
「小坂俊史」 フライドオニオンやフライドガーリックの代替品かな。肉抜きカレーは、いしいひさいち『バイトくん』でも、定番のネタですね。
「ひらふみ」 うまそうだなあ。竹鶴21年。
『こうかふこうか』 佐藤両々
「大丈夫」 ちょっとの勇気が、人生の確かな一歩に。
『シュレディンガーの妻は元気か』 中島沙帆子
次回最終回。ああ、なんともったいない。理系の父っぷりも、じっくりみてみたかったなあ。
「会社にて」 赤面するOLたちがかわいい。
『オフィスのざしきわらし』 小坂俊史
「できる女は2着持つ」 雑用で行った取引先の社食で大盛りパフェ。フリーダム。
「消えない過ち」 下手に催促すると、どんな余計なことをするか分からない。厄介です。
「そこらの代物ではございません」 志咲さんは、まんじゅうの買い付けや販売を仕事にしたら、カリスマと呼ばれそうです。
「ボタンちゃんの憂鬱」 クレーマーには絶大なる効果。通話先にあわせて歌う曲を変えればいいんでしょうけれども、南さんの歌はどす黒く。
「社会派ですから」 タダで海外旅行に行きたい一心で、会社の方針をも動かす女。エゴイズムは力なり。
「その後 彼の姿は発見されず」 こわいタイトル。佐栗は、アガサ・クリスティーから取った名前かな。見た目はコナンくんですけど。
「できる女達の悩み」 1コマ目の告知、COOL!! って。タカアシグモは益虫なので、できれば殺さずに。